家庭で起こりがちな衛生的問題 3
少量の薬品でも母乳にはいってきまするし、直接ないし長期にわたる影響を赤ちゃんに与えることもあります。
たとえば母親がペニシリン投薬を受けると、それに対し赤ちゃんも敏感になる可能性があります。
そうなるとおそらくペニシリンアレルギーをのちのち起こすでしょう。
疑問がある場合、いちばんよいのは医師に相談することです。
母乳に関する限り衛生的な問題はほとんど起きません。
ただし授乳の際、乳房や乳首は清潔に保つよう心がけるべきです。
赤ちゃんを乳首から離すのに口の中にやさしく指を入れてなだめている母親が多いですが、このためにも指をきれいにし、爪を短くしておくよう心がけたいものです。