生産者の横のつながり 3
ここでこんなことを言っていいものかどうかわかりませんが、私はまだ独身なのです。
私が気に入っても相手が気に入らないなんてことが多くて、今日まできてしまいました。
ところで、日本の農業は女が守ってきた、というのはよく言われることだと思います。
そして、『農業新聞』などを読むと、農業青年の集団お見合いというような記事がよく出ています。
どこそこの女子社員と、あるいは都会の女性と農業青年の交流会が行なわれた、などという記事を見ると、とってもうらやましいなと思う反面、なんか農業青年とかいうのが飢えた種つけオス的に描かれているんじゃないかと暗くなることもあります。
後継者の後継者まで考えた対策と言えないこともなく、また必要なのだろうとは思いますが、コダワリがあります。
これも農業の中に占める女の位置なんじめ、ないかという気がします。
男と女で作られている世界なのですから、あたりまえと言えばあたりまえなのですが。
そして、日本の農業を守ってきたと言われる女たちのことなんですが、僕のまわりでは、農業をやっていこうという気持ちがなくなってきているように思えます。