エベレストが高くなった理由 その2

エベレストの公式標高が高くなったもう1つの理由。

それは、エベレスト自体が地殻活動によって今も、毎年数ミリずつ"成長"していることもありそうです。

もともとエベレストを含むヒマラヤ山脈は、インド亜大陸がユーラシア大陸にぶつかったとき、ユーラシア大陸の地殻がインド亜大陸に乗り上げる形で盛り上がってつくられたもの。

この地殻活動がいまも続いていて、現在は、インド亜大陸がユーラシア大陸にもぐり込む形で北上を続けています。

そのため、ヒマラヤ山脈はいまも押し上げられていて、エベレストも少しずつ高くなっているのです。

実際GPSによる精密測定でも、エベレストは、毎年約6センチずつ北東へ動いているといいます。

ということは、エベレストは、少しずつ日本列島に向かって進んでいることになりますよね。

エベレストが高くなった理由

世界の最高峰エベレスト(チベット語名チョモランマ)の標高は、これまで8848メートルとされていました。

ところが、アメリカの全米地理学協会本部は、実際の標高はさらに2メートル高くて、8850メートルだと発表。

事実上の"世界標準"とされる同協会作成の地図にも、この標高が採用されました。

一方、中国側は再測定を予定していると発表しています。

その結果しだいでは、世界的にエベレストの標高は8850メートルということになりそうです。

いきなり2メートルも高くなったのには、2つの理由があります。

まず1つは、測定技術の進歩で、より正確に標高が測定できるようになったから。

これまでの標高は、1954年、インドがエベレスト周辺12カ所で測定、結果を平均したものでした。

しかし、最近は、全地球測位システム(GPS)というハイテクが使われています。

これを使えば、地球上の位置をきわめて正確に測定できるようになったのです。

続く・・・

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海の間にも境界はあるのか

国と国の間に国境があるように、海と海の間にも境界線があります。

その境界線を決めた「国際水路機関」の基準によると、太平洋とインド洋の境界は以下のとおり。

といっても、これを地名でたどるのは、よほどの地図マニアでなければ難しいですよね。

興味のある人は、地図を見ながら確認してみてください。

では、改めて、太平洋とインド洋の境界をたどると、まずミャンマー、タイ、マレーシアの西岸沿いに南下して、シンガポール南端まで。

それから、マラッカ海峡を含み、スマトラ島西岸からジャワ島、スンパ島を通ります。

ロティ島からオーストラリア北西部のダーウィン近くにあるロンドンデリー岬に至り、オーストラリア西岸を南下。

さらに、オーストラリアの南岸に回ってアデレードを通り、オトウェー岬からタスマニア島グリム岬へ。

タスマニア島西岸を通り、最南端のサウス・イースト岬から南極に至る東経146度49分25秒の経度線となっています。

また、太平洋と大西洋の境界は、北アメリカ大陸から南アメリカ大陸の西岸を南下。

最南端のホーン岬から南極大陸に至る西経67度16分の経度線。

したがって国際基準では、日本海もオホーツク海も東シナ海なども、日本周辺の海はすべて太平洋に含まれることになります。

ちなみに、大西洋とインド洋の境界は、ノルウェーからフランス、スペイン、アフリカ大陸の西岸を南下。

さらに、最南端のアガラス岬から南極大陸に至る東経20度の経度線となっています。

河が国境になるとき、どっちの岸が国境線になる?

世界には、河が国境となっているところが少なくないです。

そんな河で泳いでいると、「向こう岸には絶対近づくな」と注意されることがあります。

そこで「どうして?」と聞き返すのは、国境線を持たない日本人ぐらいのものでしょう。

ためしに聞いてみれば、「国境警備兵に撃たれるぞ」といった答えが返ってくるはず・・・。

つまり、向こう岸に近づくと密入国とみなされ、国境警備兵に撃たれても仕方がないというわけです。

では、河のどこまで泳ぐと、国境警備兵に撃たれる恐れが出てくるのでしょうか。

一般に河川が国境の場合、船が航行できないところでは、河川の中央線が国境とされています。

だから、河川の中央を越えれば、越境ということになりますね。

また、船の航行ができる河川では、メインとなる航路の中央線で区分することになってます。

この場合も、たいていは河川の中央線か、それに近いところ。

ただし、河川の形が変化すると、主要航路がどちらか一方の国に組み込まれてしまうことがあります。

そんな場合、両国の話し合いがまとまれば、国境線が微妙に移動することもあります。

話し合いがまとまらなければ、チグリス・ユーフラテス川をめぐる国境問題が戦争の一因になったイランとイラクのように、紛争が勃発することもあるんです。

宇宙から見える国境線がある?

「地球は青かった」と言ったのは、人類初の宇宙飛行士ガガーリンですね。

地球は、陸地と海の割合が3対7で、むしろ「水球」と呼ぶほうがふさわしいですが、宇宙船が地球に接近するにしたがって、山脈や砂漠、大平原など、陸地の様子もよく見えるようになります。

ところで、宇宙船から送られてくるそんな地上の映像を見ながら、「宇宙船から見る地球には、人類が勝手に引いた国境なんて存在しない」と言う人がいます。

しかし、その画像をよく見ると、地球上には国境がはっきり見えるところもあるのです。

たとえば、アメリカの南カリフォルニアとメキシコの間には、"国境線"がはっきりと存在しています。

アメリカ側には灌概された農地が広がり、季節によって青や茶色に見えます。

一方のメキシコ側は未開発の荒れ地が広がっています。

その境目が、まるで国境に線を引いたように見えるのです。

国による経済力や農業技術の違いが、地球に国境線を浮かび上がらせているんですね。

今日の川柳 其の二十一

力関係 躾けてないのに 分かる犬


これはなんででしょうか?
犬の察知能力なのか?
空気読むことが出来るのか?
ちゃんと見てるんですね。

今日の川柳 其の二十

しかられて おねしょで返す 仇討ち


これはおもしろいですね。
仕返しと捉えるおもしろさ・・・あると思います。


今日の川柳 其の十九

辞表出し 「あずかっとくよ」は ドラマだけ

現実はそんなもんじゃないと・・・。
ドラマではよくありますよね。

今日の川柳 其の十八

「早くやれ」 そう言うことは 早く言え 

早くやれって言われてる人が
必ずしも中々やらないから言われてるってわけじゃないっていうwww
大いにあると思います。

今日の川柳 其の十七

息合わず 配るティッシュが もらえない 

すごく欲しいとき、必要なときに限って
タイミング逃したりしちゃいますよね。